2009年02月11日

おいらの才能も生まれつきではない 鈴木鎮一さんの本 愛に生きるとの出会い




おいらの才能も生まれつきではない
 鈴木鎮一さんの本 愛に生きるとの出会い

青春の日の一こま。
 おいらは、伊那市の本屋にいた。

何気なく見つめていた本棚に、おいら、この本を、見つけた。
 
  愛に生きる 鈴木鎮一著

まず、このタイトルに、びっくり。
 てっきり、アダルトものだと思ったから・・・

 しかし、並んでいたところは、講談社現代新書。
  そして、カバーに、ヴァイオリンの小さな絵が
   くっついていた。

で、つぎ・・・
 タイトルは、愛に生きる なんだけれど・・・
  才能は生まれつきではない  って書かれている。

   なーに???

  才能は、生まれつきではない!!!!

そのころ、おいら、なにやっても、中途半端に
 生きていたおいら、
  正直、半分、人生の夢をみることを、
   あきらめていたんだ。

 しかし、この、
  才能は、生まれつきではない!!!!

  は、そんなおいらに、衝撃がはしった。

 で、買ってきて、読んだ。
  たぶん、その日に、いっぺんで、読んでしまった。

 もし、まだ、この本を、読んだことのない人には・・・
  推理小説のトリック・結末ばらすような記事に
   なっちまっているかもしれないけれど・・・

 才能が、生まれつきではない  ことの
  鈴木さんの証明の例として・・・

 あの、狼に育てられた姉妹の話が、でてくる。
  人間として生まれたのに・・・
   人間でなく、狼に育てられてしまった姉妹。

  彼女らは、狼の習性を、身につけてしまった。
   すなわち、夜、遠吠えをするし、
    生肉を食べる。

 これってすごいこと。
  人間は、狼に育てられれば・・・
   その狼の習性に、育てられてしまうということ。

 ジャングルに、捨てられた、女の子たちが・・・
  仮にも、狼に育てられたことで、生きながらえたってこと。

   なにか、背筋が、ぞっとしないかな。

 そのとき、おいらは、猛省した。
  おいらは、人間界に、生まれ・・・
   人間として、育てられているのに・・・
    夢も見れずに・・・ くさっていたんだ。

  なんという、バチあたりなこと。
   おいら、狼に育てられた少女たちに、
    あわせる顔が、なかった。

 で、それまでの・・・
  なにか、他力本願的な生き方・・・
   いつか、キリストが、降りてきて・・・
    おいらを救ってくれるような、甘え
      ・・・を、捨てた。

 そして、もし、誰も、おいらの面倒見てくれないなら
  ・・・いや、誰にも、見れるはずがない・・・
   自分で、自分を、教育しよう!!
    って気になったんだ。

 で、ヴァイオリンを始めたわけではなく・・・
  おいら、工業から、芸術の道に、転身した。

 そう、MOZARTを聴きたい、その一身で・・・
  オーディオ・レコード店を、始めたわけ。

  そんな、夢の途中なんだよ。

 もし、今、あなたが、なにか、人生に、
  煮え切らないものを、感じているなら・・・
   ぜひ、読んでみてください。

   鈴木鎮一著  愛に生きる

         才能は、生まれつきではない! 
ラベル:鈴木鎮一 才能
posted by わさび田のパパゲーノ at 12:44| 長野 ☀| Comment(0) | 才能教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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