2009年02月04日

ヴィンテージ・アナログ・レコード・オーディオは、楽しいんだ。

ヴィンテージ・アナログ・レコード・オーディオは、楽しいんだ。

日本のリサイクル・ショップのレコード。
 たいがい、LP300円なんて。
  そして、ほとんど、聴かれていないから、
   無傷なんてのが多い。

 しかし、海外。
  特に、アメリカあたりから、レコードを、
   送ってもらうと、凄いね。

  本当に、聴きこまれているから、
   パチパチ・ジャージャー
    中には、しっかり、丹下左膳
     レコード面に、袈裟懸けの傷が・・・

 こうなると、今時の、やわな、
   レコード・プレーヤーでは、どうしようもない。

  はねる  または、先にいかない
   あの、永久に、エンドレス、
    同じところを、繰り返すことになる。

 で、昔の人は、頭が良かった。
  たとえば、GRAYのアーム。
   こいつは、アームを手で、動かしてみると、
    ゆっくりだと、スムーズに動くのだけれど、
     急に、動かそうとすると、抵抗するんだな。

 すなわち、レコード面上に、凸凹があっても、
  カートリッジを直進させる。
   バチとはいうが、音楽自体は、聴けるのだ。

 しかし、今時のレコード・プレーヤーは、
  どんなに、高くても・・・
   こういう状態・条件に対しては、
    まったく、考慮されていないから
     先のとおり、
   ストップ または、飛び跳ねる。

 で、こういうことに、たえられないやつって、けっこういて
  そういうやつには、おじさんは、断言する。
   ヴィンテージには、絶対、手を出すなって。
  CDとか、今時の、音の薄いレコードを、聴いていろ。

 しかし、ヴィンテージ・アナログ・レコード。
  レコードも、傷だらけなら、
   ジャケットだって、凄いぞ。

   背割れ、横割れ、中には、アジの開きのようなもの
    当然、印刷面も、傷だらけだ。

 しかし、現物をもった人なら、気づくだろうけれど、
  本物って、すごいんだ、存在感が・・・

  JAZZ等の復刻盤のジャケットの
   あの見るからに、コピーしましたって、感じがないんだ。

 しかし、腐っても鯛。

  だから、ツラ面まで、愛して
   いいや、おいらは、本当に、これだから、いいんだ。

 どんなに、凸凹でも、ジャンプしない、
  レコード・プレーヤーと、
 どんなに、擦り切れたジャケットにも、動じない、
  いや、それを、喜びとする、
   おおらかな心を持ってこそ、

 ヴィンテージ・アナログ・レコード・オーディオは、
  楽しいんだ。

posted by わさび田のパパゲーノ at 21:28| 長野 ☀| Comment(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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